トマトを通して、笑顔をお届けします!  
 美味しいトマトの作り方
美味しいトマトは、表面に産毛が有りますよ。 美味しいトマトは、黄色から赤に変わります。
 美味しいトマトの作り方を、いくつか紹介したいと思います。
  1.栽培中、極力水を与えない方法。(ブリックスナイン、アメーラ、etc,)
    植え付け後、根が張り出したら徐々に水やりを少なくしていきます。開花後は特に水やりに注意し
    与えすぎないようにします。トマトの根は、とても丈夫で土の奥深くまで伸びるため、土の表面の
    乾きだけで判断すると、失敗します。根域(根の伸びる範囲)を制限してやると、やりやすいです。
  2.塩分を含んだ畑に植え付ける方法。(四国の徳谷トマトや、八代の塩トマト)
    海岸近くで、海水をかぶった事のある畑で植え付けられたトマトです。塩分がトマトの水の吸収
    を抑えるので、水を与えない栽培法に似た結果が得られます。
  3.密植栽培による方法
    トマトを、とても込み合った植えつけで栽培する方法です。密植されたトマトは、周りのトマトに
    負けじと早く生長します。この競争ストレスを利用する方法で、栽培のノウハウが比較的簡単
    なため、最近増えています。残念ながら、ストレスが小さいため、糖度7度前後のようです。

上記方法以外にもあるかとは思いますが、ほとんどが単一もしくは複合によって美味しいトマトの生産を行っています。(私たちの深層水トマトは、2の変形だと思います。)
  どこのフルーツトマトの産地も、ノウハウは極秘にしているため、詳しくはわかりません。いずれにせよ、トマトが成長していく過程において、その害になるであろうストレスを与えることで美味しいトマトが、生産されています。
  ではなぜ、ストレスを与えると美味しいトマトになるのでしょう。植物の生きていく本能は、「子孫繁栄だけ」だと言っても過言ではありません。いかにして自分の子孫をふやすか、言い換えれば、いかにして自分の種をばら撒くかが、植物にとって一番重要なのだと思われます。
  私たちのトマトで考えると、深層水による塩害を与えることで、トマトは、何時枯れるかもわからない、危機状態になります。そこで
トマトは、少しでも美味しい実をつけて、動物にいち早く食べてもらい、種をばら撒こうと努力するのだと思われます。
 
 トマトは、危機状態に陥ると実自体でも光合成をしようとベースグリーンが現れます。そしてその光合成は、実が真っ赤になる直前まで続けられるため、途中で赤と緑が混ざったような黄色を帯びた実になります。その後は、とても鮮やかな真っ赤なトマトに変身します。(赤が、1番動物に見つけやすいですからね。)
  このように、実でも光合成を行ったトマトは、しっかりと旨みを蓄え美味しいトマトとなります。
 
 トマトも人間も、温室育ち?ではダメ!
 辛い境地を乗り越えて育ってこそ、しっかりと味のあるトマト(人間)になるのだと思います。

  
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