トマトを通して、笑顔をお届けします!  
 トマトにとって、本当に辛い夏でした。2010.9.27
 今年の夏は、皆様も連日の暑さに大変苦労されたことと思います。トマト達にも大変辛い夏となりました。トマトは、高原が原産の野菜ゆえ暑さには弱い野菜なんです。それが今年の連日の暑さですから、良いはずがありません。(T_T)
 トマトは35度以上が続くと、葉から水分を蒸散させるためにほとんどのエネルギーを使い果たしてしまい、実を育てることが出来なくなってしまいます。連日40度前後が続いたトマトハウス内では、「もう生きていくのが一杯!」と言わんばかりに木がやせてしまい、お盆以降は特に、花が咲いても実をほとんどつけなくなってしまいました。この状況は、涼しさが感じられるようになった9月中旬まで続きました。それ以降は、夏バテからも徐々に回復し、今は順調に実をつけ始めています。しかし今ついた実は、11月以降の収穫となります。
 9月27日現在、すべてのハウスで収穫を開始していますが、総量は例年の半分以下となっています。何とか、10月の深層水トマト販売開始までに良い状況に転じてくれないかと願っていたのですが、昨日辺りから又急に大きな問題が発生してしまいました。(T_T)
 トマトが赤くなる前に、割れてしまうのです。本日収穫トマトの約9割が割れトマトとなってしまいました。(T_T) 例年、秋に割れトマトが発生しますが、こんなに多いのは初めてです。
 原因としては、涼しさが続くようになり、元気を取り戻したトマトが、ため込んだ養分を実にドンドン送り込もうとするのですが、実の太りが悪く小さな実になっていてる上に、ついている実が少ないため、トマト内部が異常に高血圧状態になっている物と考えられます。トマトの血圧を下げる薬は有りませんので、今後もしばらくこの状態が続くと考えられます。(11月には回復すると思っています。)
 という訳で、10月からの深層水トマト販売再開を断念することと致しました。状況が転じ次第の再開とさせていただきますので、なにとぞ農家の心痛な状況をご理解頂き、ご協力下さいます様、宜しくお願いいたします。m(__)m
 尚、比較的割れの軽いトマトを、B品として販売いたしますので、ご協力下さいます様、重ねてお願い申し上げます。
        
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